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シカゴ連銀総裁、インフレ低下が3%で停滞しているとの証拠一切ない
概要:米シカゴ連銀のグールズビー総裁は1日、物価圧力が弱まりつつあることを示す最新のデータを評価し、インフレ率は当局の2%目標に戻る軌道上になおあるとの自信を示した。
2023年12月2日 0:55 JST
米シカゴ連銀のグールズビー総裁は1日、物価圧力が弱まりつつあることを示す最新のデータを評価し、インフレ率は当局の2%目標に戻る軌道上になおあるとの自信を示した。
グールズビー氏は同連銀でのイベントで、「3%で停滞していることを示す証拠は一切ない」と発言。「2%への軌道にあると引き続き考えている」と述べた。
前日に公表された10月の米個人消費支出(PCE)統計で、米金融当局が重視するPCEコア価格指数は前年同月比3.5%上昇と、2021年以来の小幅な伸びとなった。
米個人消費支出、10月は伸び縮小-価格指数も鈍化で景気減速示唆 (2)
同氏はこのデータについて、「まさにわれわれが望んでいた通りの内容だった」と語った。
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